はじめに
2025年に発売されたiPad mini 7は、コンパクトなタブレットとして人気のあるiPad miniシリーズの最新モデルです。本記事では、前モデルであるiPad mini 6と比較しながら、iPad mini 7の良い点と悪い点について詳しく解説します。
iPad mini 7の良い点
1.チップの進化による性能向上
iPad mini 7には、新しいA17 Proチップが搭載され、前モデル(iPad mini 6)のA15 Bionicチップと比べて処理速度が向上しました。特に、高負荷なゲームやクリエイティブアプリを使用する際に、よりスムーズな動作が期待できます。
2.ディスプレイの改良
ディスプレイの最大輝度が向上し、屋外でもより見やすくなりました。また、新たにProMotionテクノロジーが搭載され、リフレッシュレートが最大120Hzに向上。スクロールやApple Pencilの使用時の滑らかさが大幅に改善されています。
3.Apple Pencil Pro対応
iPad mini 7は、新しいApple Pencil Proに対応し、筆圧感知や触覚フィードバック機能が強化されました。特に、イラスト制作や手書きメモを取るユーザーにとって、大きなメリットとなります。
4.ストレージオプションの拡張
前モデルでは64GBと256GBの2種類のストレージオプションしかありませんでしたが、iPad mini 7では128GB・256GB・512GBの3種類から選べるようになりました。これにより、より多くのデータを保存したいユーザーにも対応できます。
5.USB-Cの高速化
USB-Cポートの転送速度が向上し、データ転送がよりスムーズに。また、より高速な充電が可能になりました。
6.価格が安くなっている
性能が向上していますが、価格は6,000円安くなっています。
iPad mini 7とiPad mini 6の価格差については、以下のような情報が確認できます。
iPad mini 7の最小構成モデル(128GB)は78,800円から販売されています。
iPad mini 6の最小構成モデル(64GB)は84,800円でした。
これにより、iPad mini 7はiPad mini 6よりも6,000円安くなっています。また、iPad mini 7では最小ストレージ容量が128GBに倍増しているにも関わらず、価格が下がっている点が注目されます。
iPad mini 7の悪い点
1.デザインの変更なし
iPad mini 6と比較して、本体デザインに大きな変更はありません。ベゼルの厚みやサイズ感はほぼ同じで、デザインの刷新を期待していたユーザーには物足りなさを感じるかもしれません。
2.カメラ性能は据え置き
カメラ性能はiPad mini 6と大きく変わっておらず、背面12MP、前面12MPのカメラ構成がそのまま引き継がれています。タブレットでの写真撮影を重視するユーザーにとっては、やや物足りないポイントかもしれません。
3.イヤホンジャックなし
iPad mini 6と同様に、3.5mmイヤホンジャックは非搭載のままです。有線イヤホンを使いたい場合は、別途USB-C変換アダプターが必要になります。
4.Face ID非搭載のまま
iPad mini 7でも引き続きTouch IDが搭載されており、Face IDには対応していません。顔認証を求めるユーザーには少し残念な点かもしれません。
まとめ
iPad mini 7は、パフォーマンスの向上やディスプレイの進化、Apple Pencil Pro対応など、確実な進化を遂げているのに価格が安くなっています。一方で、デザインの変更なしやカメラ性能の据え置きといった点は考慮する必要があります。
こんな人におすすめ!
✅ 最新の高性能チップで快適に使いたい
✅ Apple Pencil Proを活用したい
✅ コンパクトなサイズのiPadが欲しい
✅ 価格を重視したい
こんな人は様子見が必要
❌ デザインの刷新を期待していた
❌ Face IDを使いたい
私見
iPad mini 6から買い替えるかどうかは、用途や求める機能次第ですが、より快適な作業環境を求めるなら、iPad mini 7は魅力的な選択肢になるでしょう!
今回は以上となります!
参考にしていただければ幸いです。